デリヘルの高収入で物欲がなくなり、NPOの運営をしている女性の体験談

私は今、あるNPOの代表をしています。デリヘル嬢がNPOの代表なんていっても信じてもらえないかも知れませんが、最初からそういうタイプだったわけではありません。私の体験談も誰かのお役に立つかもしれないので、簡単にここに至るまでのいきさつをお話させていただきます。

 

 

■「働きたくないから」デリヘル嬢になる

まず、最初にデリヘルのお仕事を始めた動機は「働きたくない」「楽して稼ぎたい」というものでした。誰でも考えることですね(笑)。

私の場合、「今楽したい」というのもありましたが、「生涯楽したい」という長期的なことも考えていたので、セミリタイアをできるくらいの資産を、若いうちに風俗のお仕事で作るつもりでした。

 

デリヘル以外にもソープやキャバクラなどいろいろ経験していますが、メインだったのはデリヘルです。(ソープは本番があるので、メインで働いていると大事な部分が痛くなってくるからです)

 

普通のデリヘル嬢や風俗嬢の方は、片手間で稼いでいることが多いです。しかし、私の場合は年中無休で一日中働いていました。「20代前半でセミリタイアする」という目標があったからです。

 

デリヘルをメインにしつつ、組み合わせても疲れないお仕事を、キャバクラやオナクラなども含めて手がけていました。そうして毎日働いたことと、途中でお金持ちの方と知り合って愛人になったことなどもあって、一生分のお金を、24歳で稼ぐことができました。

 

■毎日自由になって、やりがいのある仕事をしたくなる

自由になってみて気がついたのですが、自由というのは意外と寂しいのです。デリヘルのお仕事は、普通にやっていたらとても楽なものですが、私のように年中無休で一日中というと、やっぱり大変です(どんなお仕事でも、そのくらいガチでやったら絶対大変でしょう)。

 

なので、やっていた時は辛いことも多かったのです。でも、それが全部終わって「解放」されたら、しばらくは嬉しかったんですが、3ヶ月くらいした頃から、徐々に寂しくなってきたんですね。

 

「あれはあれで楽しかったな」ということを感じるようになったのです。「辛い」と思っていた現役の頃では、考えられないような心境でした。もちろん風俗のお仕事だけではなく、学校時代の部活動や受験勉強など、今までただ辛い労働だと思っていたものが、全部いい思い出に見えてきたんです。

 

そして、それをもう一度味わいたいと思うようになったんですね。

 

■大学に入り、ボランティア団体に所属する

とりあえずやったのは、大学に入ったことです。勉強はもともとは大嫌いだったのですが、時間は無限にあるし、参考書とかも買い放題だし、何より「辛いことがない寂しさ」というものを知ったので、勉強は全然苦になりませんでした。

 

そして、そこそこの大学に合格して、そこであるインカレサークルのボランティア団体に入りました。インカレサークルを選んだのは、他の有名大学の学生もたくさん入っていて、世界が広がるかな、と思ったからです。

 

私はお金があってフットワークが軽いので、その団体でも重宝されました。受験の時と同じく、辛いことの喜びというのを知っていたので、それはここでも生きて、普通の学生だったら嫌がるような仕事も嬉々としてこなすことができました。

 

そうして多くの仲間からレスペクトされるようになって、ボランティア活動がどんどん楽しくなっていきました。国名は言えませんが、ある途上国と関わる仕事だったので、海外での活動というのもとても新鮮でした。

 

そうしてのめり込むうちにいつの間にか自分のNPOを立ち上げ、今は代表として活動しています。

 

自分が風俗のお仕事をしていた過去は隠しています。隠しているのは自信がないからではなく、今の段階で公表すると関係者の方々に迷惑をかけてしまうからです。私自身は、こういう人生を与えてくれた風俗のお仕事にとても感謝しているし、自分の過去にもプライドを持っています。

 

なので、いつか自分の経歴もカミングアウトするかも知れません。今は毎日、団体の活動を楽しく真剣にやらせていただいています。

 

ちょっと変わった体験談かも知れませんが、参考にしていただけたら幸いです。

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