巣ごもり生活を変えたコロナ禍での『働き方改革』
2020/12/04 横浜人妻花壇本店
今年のコロナ禍は1年経とうとしている現在も回復の目処がたっていません。
そんな中、出稼ぎでしっかりと稼いでいく女性もいます。27歳Aさんもその一人。
働き方の変化
突然リモートで働くことになった彼女は、最初でこそリモートでの仕事に戸惑っていましたが徐々に慣れてくると、ある程度自由に時間を使えるメリットに気がつきました。
「仕事をする場所」(=かつての職場)と「休む場所」(=かつての自宅)の区別が曖昧になり、「スキマ時間」で何かをしたいという思いが高まってきたのです。
こうした可処分時間の増加といえば、その最たるものが通勤時間です。「通勤に使っていた時間がまるまる空いている。この時間をムダにしたくない」という衝動に駆られ、更にテレワークという、会社に出勤せずとも仕事が通常通り出来るという状況。
そこでAさんは、今まで働いていた近くのお店は休業の形を取っていたので、神奈川県の横浜人妻花壇本店へ出稼ぎに行くことを決めました。
何故出稼ぎだったか。
今まで働いていたお店が休業することになり、仕事が出来ない状況。また近くでお仕事を探すとなると、お客様が被ったり結局通いの為の時間が必要だったり。なので出稼ぎという選択肢を選んだ。
結果は…
彼女の出勤設定は
7日間出勤、8時間待機。
連日出勤は体力的に難しい事を考慮し2日ごとに休みを入れつつ、お仕事をすることを決めました。
求人の案内では、10日間の保証として設定していますがそれぞれ事情があったり、希望が違ったりしているので、個人個人に求人内容を変更することが出来るのも1つの魅力だと思います。
迎えた初日。
初日で合計¥45,000を稼いで頂きました。
2日目→¥43,000
3日目→¥38,000
4日目→¥52,000
5日目→¥41,000
6日目→¥36,000
7日目→¥47,000
合計7日間で302,000円を稼いで頂くことが出来ました。
出稼ぎを終えて…
Aさんは
コロナでなければ、出稼ぎに行くことも無かったと思います。リモートワークでもお仕事が出来たのは、あらかじめ空けなければいけない日時などをお店へ伝えていた為しっかりと時間を作って頂き、本業への影響もありませんでした。
出稼ぎに来なかったら、ずっと家で仕事をして、、、こんなお金が稼げるだけの別の仕事なんてなかったでしょうし、とても感謝してます。
リモートワークが終わったら、神奈川県に来ることもできなくなりますがこんな時だからこそ、いつもと違った働き方もあるんだなと思いました!
Aさんは今もリモートワークが続いている為出社日以外に横浜人妻花壇へ出勤をし、コロナ禍での働き方に成功している女性です。
貴方にあった、コロナ禍だからこその働き方。見つけてみては如何でしょうか?