デリヘルで貯金1,000万円!?普通の40代主婦はどうやって稼いだのか
2020/03/23 4Cグループ by.藤田
皆さん、こんにちは。
求人部 制作担当の藤田です。
今、風俗で働いているあなたはなぜ風俗で働いていますか?
皆さんそれぞれ目的があって風俗で働いていると思います。
今日の記事は「ある目的のため」に風俗で働いて、なんと貯金が1,000万円を達成した女性のお話。
1,000万円て・・・すごくないですか。
これが絶世の美女で全てがパーフェクトな女の子・・・だったら「ふーん」となりますが、タイトルにもある通り「普通の主婦」の女性。
そんな女性はどうやって貯金を貯めて、お仕事にむかっているのか。
そこには彼女のお仕事に対する「真面目さ」がありました。
風俗で貯金1,000万円、使い道は●●
今回、お話をお伺いしたのは・・・
源氏名は非公開希望だったので「A子さん」とします。
40代のどこにでもいる普通の主婦です。
A子さんはなぜ風俗を始めたのでしょうか。
それは「お義母さんの介護施設のお金を貯めたい」からだったそうです。
風俗で稼いだお金はほとんど貯金していて、今ではなんと・・・
【1,000万円貯めた】
A子さんは結婚されているので、生活費は旦那さんのお給料から支払っています。
そして何より、A子さんは「お金の使い方」に気をつけているそうで、あまり物を買うことはしなかったようです。
美容だけはしっかりお金をかけている
お仕事柄「美容」には毎月相当お金をかけているようで、月に「10万円ぐらい」使ってボディメンテナンスなどを行っているそうです。
美容院には月2回、さらにエステも。
以前ご紹介した女性も美容にお金をかけていたので、やはりお金を稼いでる女性は美容に力を入れていますね。
美容に力を入れてお金を使っていても「1,000万円貯金」したのはものすごいことです。
A子さん曰く「お客様はくつ、バッグ、洋服を実はしっかりチェックしているから意識している」そうです。
特にくつやバッグがボロボロじゃないか、バッグの中身が汚くないかなど、実はお客様は結構みているんです。
普段は話すことが大好きなA子さんですが、お客様の前では聞き上手に徹底し、お客様の気分を害さないように気をつけているそう。
そしてすごい大事なのが「お客様の会話を覚えている」こと。
会話を覚えているとリピートしたときにも話が繋がりますし、お客様的に「覚えていてくれて嬉しい感覚」になると思います。
また、小さな気遣いも忘れておらず、
「飲み物は毎回買っていく」
「おつりをくれる方にはお酒とかタバコなどを買っていく」
「インコールはシャワー出してくるねと伝えてお客様に見えないところでやる」
こういう小さな積み重ねの努力でA子さんは本指名様が30名弱いらっしゃるそうです。
(管理が苦手な方はこちらの記事のアプリをチェックしてみてね)
「あと数年、風俗がんばって500万近く貯金を増やしたい。」
A子さんはそう意気込んでいました。
「最近、付き合いの長いお客様はプレイなしでも来てくれるようになったんです」
これは、上記でも話にあった「聞き上手に徹する」ことで、お客様がプレイ目的ではなく「おしゃべり目的」で来てくれるようになった気がするそうです。
旦那さんにはバレないのか聞いてみたら、
「旦那にはスポーツジムに行ってることになってます」
「洋服も普段と変わらないし、下着も昔から派手めだからバレない」
とのことで、現在も旦那さんとは仲が良く、一切バレることなくお仕事に励んでいます。
そんなA子さんが普段お仕事バッグに忍ばせているのが
A子さんのお仕事バッグの中はきれいに整頓されていて、お仕事で使うものから自分の乾燥対策のクリームなど、セルフメンテナンスグッズも入っていました。
そして、このカイロですが「寒いとときにお客様に渡すとすごい喜ばれる」とのことで、A子さんは冬場バッグに忍ばせてお客様に渡しているそうです。
また、ホテルにメモがない場合があるので、メモを常に持ち歩いており、お客様が何か控えたいときなどに出しているそうです。
こういう小さな気遣いがリピーター様を作る大切な秘訣ですね。
編集後期
それにしても貯金で1,000万円は衝撃的でした。
ですが、これもA子さんが地道にコツコツと努力を積み重ねた結果なのです。
そして、しっかり稼いでる人に共通しているのは「美容に投資している」ことです。
この部分を疎かにしてしまうと、やはり女性として魅力が減ってしまうのでしょうか。
投資たら投資した分、お客様の評判や指名率もしっかり上がるようですね。
僕もツイッターや記事で何回か言ってますが「稼いでる人は意識が高い」感じが見受けられます。
なぁなぁと風俗のお仕事をこなすのではなく、しっかり意識してるからこそお客様の評判に繋がるのだろうと思っています。
もし、あなたが美容を疎かにしている女性だったら、ぜひ今日から少しずつでも変えていってみてはいかがでしょうか。