こんな時どうしてる?

2020/09/09 在籍女性のリアル体験談 by.なーな

 

誰でも一度は当たる壁。

大なり小なりはあるのではないでしょうか。
なーなは毎日何かしらの壁に当たっておりますよ。そんなわたしが誰かに教えられることなんてほぼないに等しいわけです。むしろわたしが教わりたい。なので、今日は趣向を変えて、お悩み相談室ならぬお悩み談話室のイメージで書いてみようかと。

オチはなし、結論もなし。お許しあれ。

 

避けては通れないアレ

アレとは。そう、本強です。
まぁ仕方ないよ。そういうことがしたい!って気持ちをつついてお仕事を成り立たせてるんだもの。ムードが盛り上がれば盛り上がるほどそんな気持ちに傾くものです。

 

でもそれとこれとは話が違います。
ダメなもんはダメ。
逆立ちしてもダメったらダメ。
本番をしたけりゃソープに行ってこい。
ただまぁ本強と一言で言ってもいろんなタイプがありますよね。かわいげのあるものもあれば、即・撤収みたいなのもあり。本強してきたお客様をその後にどう扱うかって部分もきっと人それぞれだと思うんです。
サクッと塩対応に切り替える方もいれば、「仲良くなったらね♡」って何回か引っ張る方もいるのでしょう。まぁ何回かお会いする中で、もしかしたらいわゆる「良客」に好転する場合もあるかもしれないもんね。仲良くなったらね作戦、実際にやってみたことはないのですがちょっとやってみようかな…

 

言えたらスカッと?〜お断り文句集〜

とはいえ実際のところ、本強されたときってみんなはどうやって断ってるんだろう。

 

最終的には「お店に電話してみますね」だとは思うのだけど、その前の部分ってきっといろいろあるよね。奇遇にも少し前、所属店の所長さんとこの話になりまして。あれこれ聞いて「ほぅ…!」となったのを載せてみようと思う。
ご参考になれば。

 

【努めて明るく編】
「えっ、今どき本強なんて!……え、本強って頭のおかしいひとがやるやつって聞いてたんですけど、お兄さんは見た目そんな感じに見えなかったから超ショック…!本強って病気をもらってイカれちゃった人がやるやつですよね…」
→あくまでお客様本人ではなく「本強する人」を間接的に批判することでハッとさせるやつ。無邪気に言うのがポイントらしい。

 

【努めて冷静に編】
「……『貞操帯』ってご存じですか?レイプや性犯罪が多い地域ではわりとメジャーなものなんですけど。ぱっと見は着けててもわからないんですって。で、無理やり男性器を入れられるじゃない?そうするとモノを糸ノコ状のハサミでがっちり挟んじゃうんだって。で、抜こうにも痛くて抜けないらしいんですよね。」
「着けてたら…どうします?ウフフフフフ」
→なえるわ。

 

【他の子はやってると言われたら編】
「牛丼屋とか行ったことはあります?まぁ、なじみの店でたまたま何か一品サービスしてもらったとするじゃないですか、お店のご好意で。で、他のお店に行った時に『○○店ではサービスしてくれたんだから、こっちでもつけてよ!』って言えます?……恥ずかしいですよね。そんな厚かましいことは言えないですよね〜www」
「あなた今、その恥ずかしいことをやってますよ。」
→これ、本強に限らず「他の子はいいって言ってたのに」に全部対応できるかと。まぁ、なんでもそうですけど、よその名前を出されてもねぇ。

 

お気づきの方もいるとは思うが、私は3番目を多用している。
ムードもへったくれもないが、こればかりは仕方ない。

 

気まずくなんか、ない!

本強は断るもの

 

そうです。上にも書いたように謹んでお断りするのみ。しかし問題はそのあとだと思うのです。すごく正直なところ、はっきりと断るレベルの本強されてる時点で(ここポイント)もうやる気を無くしません?しこたま断られて、それでも食い下がってどうにかこうにかサービスを受けようとする人の気が知れないというか。

 

たまにいるじゃない?
しつこく本強してきておいて、きっぱり断られると「じゃあ口でいいよ!!!(逆ギレ」みたいな。じゃあってなんだ、じゃあって。そこは三つ指をついて「お願いします」だろ。
万引して出入り口で取り押さえられて「払うからいいだろ!!」って言ってるようなもんだぞ。性的に恥ずかしいことをしに来てんだから、せめて人間として恥ずかしいことはすんなよ。(なーな、心の叫び)……失礼。

お客様は神様、とはよく言ったものですが、神様にもいろんな神様がいるものです。まぁそんな貧乏神みたいなお客様になんて、数ヵ月に1度当たるかどうかなんですが、だからこそわたしは、しつこい本強プラスサービスを要求するような質の悪い方にはプレイを一度中断します。そして、「口でいい、と仰っていただきましたが、私なんぞの口、どこぞの菌が入っていたら大変申し訳ないので手でさせていただきますね(ニッコリ」とゴリ押し。丁重に丁寧に、粘膜での接触サービスをお断りします。目には目を、地雷には焼夷弾(しょういだん)を。

 

自分の不手際ならまだしも、気まずさなんて私どもが気にする話じゃないとわたしは思うの。だって良くないことをしてるのは相手なんだから。

性風俗という業種は、文字通り、身も心もすり減るお仕事だと思います。接客中の嫌なこともたくさんあります。けれどあえて逆手を取って、ニヤニヤできるポイントを作れたら少しは楽になるのかなぁ、なんて思い、この記事を書いてみました。

お役に立つことを願って。

 

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